どの年代にも最適な贈り物「石原10年日記」 書き始めて10年目突入しました
こんにちは、ocome(おこめ)です。
今日は、贈り物に最適な「石原10年日記」をご紹介します。
両親や義両親、先生、大切な人への贈り物を探している人、はたまた親睦会の景品で目新しくセンスの良いものを探している人にもオススメです。
「石原10年日記」とは
「10年日記」とは、その名の通り、10年間書ける日記帳のことです。
こちら!↓↓
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高級感がありシンプルな表紙が大人っぽいですよね。
5378円…なかなかのお値段です。
でも、これ、本当におすすめ。
私も20代の頃に購入して書き続け、今10年目です。
「石原10年日記」をオススメする理由
10年あれば人生色々ある。それが1冊に記録できる。
私が買ったのは20代前半の時でした。
※実際に使っている日記帳
この1冊を書く10年の間が、激動の10年になると思ったからです。
実際に、大学生活・就活・就職・友人との青春の日々・恋人ができる・結婚する・家を買う・大切な家族が亡くなる・新たな出会い…など様々なことがありました。
それが、1冊にまとまっていて、本当に大切な1冊です。
(しょーもない内容の日々がほとんどですけどね。笑)
次の10年は、希望や予測としては、
子どもができる があるのかなと思います。
そうしたら、また子どもの成長を記録する大切な1冊になると思います。
情報が多い、今の現代だからこそ。
日々の考えや、うれしかったこと、悲しかったこと。
忘れてしまっても、日記を開けば思い出せます。
過去の自分、頑張ってたなーとか、つまらないことでクヨクヨしてるなー、とか。
振り返るの、楽しいですよ。
10年を1度で見渡せるフォーマットなので、「〇年前の今日」の出来事がすぐにわかって楽しい
※実際に私が書いてる日記帳です
10年日記は、日にちごとに1ページあるので、今日の日記を書いてるとき
上の段に〇年前の今日の日記が見られます。
たまたま今日と同じようなことしてたりするのが、面白い。笑
あと、誰かに「去年は〇〇してたみたいだよ~」と話すと
「よく覚えてるね~~」と感心されます。
忘れっぽい自分は、書き留めておいて色々助かります。笑
1日4行なので、書くことが苦じゃない
これですねー。
ちょうどいいスペース量なんです。
充実してた日は4行にすごい小さい字でびっしり書きます。
(足りない時は、フリーコーナーがあるのでそこに続きを書けます。
好きな子と遊んだ時なんて、4行じゃ書ききれないですからね。笑)
特に何もなかった日は、書かないこともあります。
でもやっぱり、見返すときのことを思えば、何かしら書いたほうが楽しいですね。
今日はこれ食べた!とか、あの人こう言ってた。とか。
1行だって全然いいと思いますよ。
これからの10年も元気でいてほしい、というメッセージ性
両親や上司など目上の人に贈るのにぴったりな「石原10年日記」。
人生100年時代と言われようと、やっぱり60代とかになると自分の体のこと不安になるみたいです。
そんな方にこの日記を贈ると、「この10年元気で書いてください」というメッセージ性があります。
私もそんな想いを込めて、両親に贈りました。
両親がこの日記帳に記入している姿を見るの、すごくうれしいです。
無事に10年目を迎えたことも。
書き終えたら、また10年。
いつか、日記の続きが書かれない日がくるかもしれない。
その時は、両親が何を書いていたか。
見たいなと。
いつか書けなくなるのは、自分もですけど。
その時は、生きた証として、読んでもらっていいですし、
棺に入れてもらいたいですね。笑
是非、大切な人に贈ってみてください。
紙とペンだからこその、その人の文字が残って、とてもいいですよ~
5,000円なんて、1年で割れば500円。
普通の日記帳と変わらない!
今は名前も入れてくれるみたいなので、さらに良いですね。
気になったら、是非。
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